こんにちは、たけるんです”!
以前ダライ粉について紹介しましたが、
今回はダライ粉の回収方法の提案について紹介します。
今までお客様はこのように切粉を地べたにバラ置きしていました。
回収のときも2~3人がかりで一日作業だったそうです。
そこで作業時間の短縮と管理の簡易化のために、
今後は鉄箱とドラム缶を設置して対応させていただく提案をしました。
作業時間が1日作業から1時間程度で終わるようになり、
お客様の仕事を妨げる時間が圧倒的に削減されました。
お喜びの様子でしたのでとてもうれしく思いました(^^)
このように、回収方法に不満が.....などという方も
一度現地を見させていただき、ご要望をお聞かせ下さい!!